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ラリーカーに見る車用品

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F1ブーム以降、日本ではモータースポーツというものにあまり注目が集まらなくなりましたが、それはテレビなどのメディアでの露出度が低いということで、全く行われていないということではありません。
高速サーキットで有名な富士スピードウェイや日本の代表するサーキットでもある鈴鹿サーキット、コーナーリング性能が特に重要な筑波サーキット、複合的な難しさのあるスポーツランドSUGOなど国際級のサーキットのほかにも日本全国にミニサーキットと呼ばれる規模の小さなサーキットがたくさんあります。
サーキットだけでなく、ダートトライアル専用コースやジムカーナ専用コースなどもたくさんあり、週末には家族でモータースポーツを楽しむ姿をよく見かけます。
基本的にモータースポーツというものは実際の生活とはあまり結びつかないことが多く、富士スピードウェイのストレート終端での300km/hのスピードやドリフトのまま360度回転することなどは公道では考えられないことです。
しかし、日常の車の運転に非常に近いモータースポーツというものが実はあり、そのことを一般的にラリーと呼びます。
ラリーは、基本的に一般公道を利用した公道レースで参加する車も基本的には市販車両を改造したものを使い、日本の団体が主催するラリーでは公道を利用することから日本の車検にとおる車しか参戦することができません。
従って、公道を普通に走っている車とそれほど違いがないということになりますが、ラリーの中には公道を閉鎖して行う、スペシャルステージと呼ばれるタイムアタックレースがあるので、許される範囲内でより速く走るためのチューニングがされています。
良いタイムをたたき出すためのチューニングと共にグラベル(未舗装路)を走ることもあることや冬にはスノーステージも設けられることからもそれぞれの路面状態に合わせた車の性能向上や車の保護がされています。
実はそれは実際の生活での車の運転にも活かせることがたくさんあり、ラリー用のパーツやラリー専用の車用品なども別にモータースポーツをしない車でもつけることによって、より一層カーライフを楽しく安全にすごすことができるのです。

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